ブロックチェーンアプリ | Stata

ブロックチェーン

ブロックチェーンはビットコインなどの暗号資産や、最近ではセキュリティトークンなどの主にデジタル金融資産に使われるテクノロジーとして知られています。これは、情報の改ざんが極めて困難というブロックチェーンの性質が金融と親和性が高いからです。

 

一方で、ブロックチェーンがもたらす可能性は金融のみにとどまりません。ブロックチェーン技術はすでに不動産から高級ブランドの偽造品対策にまで導入されています。

また、ブロックチェーンを応用した分散型アプリケーション(Dapps)ゲームやアプリもすでに開発されています。約四年前まで25件ほどだったDappsの数はこの記事作成時点で2870件と100倍以上に増加しており、これからも増加は続くでしょう。

 

Statusはチャットアプリ、ウェブブラウザ、暗号資産ウォレットの機能を併せ持つアプリです。

 

チャット

Statusにはあらゆる面でブロックチェーン技術が応用されています。Statusのチャット機能であるWhisprはメッセージのやり取りををブロックチェーン上で行います。しかし、セキュリティを高めるためにノード間のP2PコミュニケーションをイーサリアムのÐΞVp2p規格で行い、さらに受信者の公開鍵で暗号化されたメッセージをwhisprのネットワーク全体に送る仕組みであるため、ネットワークを守るためにビットコインにも使われているプルーフ・オブ・ワーク(PoW)を使います。

 

ウォレット

Statusには暗号資産のウォレット機能も付与されています。暗号資産取引所で付与されるウォレットではないため、日本でもコインチェックやZaifであったような取引所を攻撃したハッキングの危険がありません。

 

StatusのウォレットはERC-20とERC-721のトークンをサポートします。

 

Web3ブラウザ

StatusはDappsブラウザとしても機能します。今までの中央集権的なウェブサービスとは異なり、非中央集権的なブロックチェーン技術が応用されたブラウザとして、複数のソーシャルネットワークやゲーム、ウォレットなど、様々なDappsにアクセスできるようになります。

 

参考文献

Status
Ethereum Messaging: Explaining Whisper and Status.im
4 Blockchain Based Chat Messenger Apps to Try
用語集1

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