マルコポーロネットワークと貿易金融の効率化について|ブロックチェーンで取引データを共有

Characters of people holding a blockchain network illustration

マルコポーロネットワークは貿易金融における取引データの即時共有システムの構築を目指し、試験運用を行なっていました。

R3のブロックチェーンである「Corda(コルダ)」をつ活用したこの取り組みはすでに70組織以上が参加をしており、企業間での情報共有の効率性向上に大きな役割を果たすとされています。

今回の試験運用には自動車や金融、不動産といった分野でも参画している企業があり、SBIホールディングスや住友商事といった日本企業もその中に含まれています。

貿易金融における売掛け金処理の効率性を向上させるとしてマルコポーロネットワークには大きな期待が寄せられており、コスト削減や処理速度の高速化の実現に向けた取り組みに今後も注目が集まります。

マルコポーロネットワークの試験運用への参加者の75%は貿易金融における売掛け金処理に関して5年以内に効果が出ると考えており、ブロックチェーン技術の社会実装に向けた取り組みが本格化していると言えるでしょう。

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