ブロックチェーン技術を活用した不動産売買プラットフォームについて|blockimmo

STO

 

blockimmoはブロックチェーン技術を活用した不動産の売買プラットフォームです。

 

不動産物件をblockimmoに登録するとトークンとして発行され、ブロックチェーン上で管理・販売することができます。

 

取引はすべてブロックチェーン上で行われるため、不動産の小口化や市場の流動性向上が期待されています。

 

また、blockimmoは自社の株式の20%をセキュリティトークンとして発行しています。

 

これはスイス金融市場監督局(FINMA)とリヒテンシュタイン金融市場監督局(FMA)が定める法規制に準拠し発行されており、配当型のSTOです。

 

blockimmoについて

blockimmo ⟠ the real estate platform

 

不動産市場は仲介業者への手数料や一部の会社が独占的に不動産を所有していることから透明性の低さや流動性が問題とされてきました。

 

blockimmoにはすでに不動産がリストアップされており、スイス金融市場監督局とリヒテンシュタイン金融市場監督局による規制に準拠してトークン発行を行なっています。

 

ERC20規格を採用し、イーサリアムブロックチェーンに基づいてスマートコントラクトを作成します。

 

2019年3月にはスイスではじめてのブロックチェーンによる不動産取引が行われました。

 

blockimmoをはじめとしてElea Labs Ltd、Swiss Crypto Tokens Ltdの共同で行われ、スイスフランに裏付けされたステーブルコイン「CryptoFranc」が使用されました。

 

この不動産取引は18個のアパートとレストランの売買によって298万ドルに及び、ブロックチェーン業界でも大きな話題を集めました。

 

blockimmoは国内外を問わず、様々な金融機関やパートナーとの提携を進めています。

 

blockimmoのSTOについて

 

blockimmoはSTO取引所(セカンダリー・マーケット)である「STX.SWISS」においてセキュリティトークンの発行を行いました。

 

1IMMO=2CHFで販売され、投資家には配当の権利が与えられます。

 

しかし、この配当はどのタイミングで行われるかは明らかにされていません。

 

最小投資額は134ドルで、このSTOによって調達した資金は人件費やマーケティングなどに使われるとされています。

 

IMMOトークンは2019年第2四半期にはSTX.SWISSに上場される予定となっており、不動産市場の流動性向上にむけて取り組みを進めています。

 

blockimmo STOの詳細について

 

トークン名 IMMO
種類 株式(配当)
ブロックチェーン イーサリアム(ERC20)
発行プラットフォーム STX.SWISS
最小投資額 134ドル
1ReitBzあたりの価格 1IMMO=2CHF
購入可能通貨 CHF、ETH、BTC、CryptoFranc
規制 スイス金融市場監督局(FINMA)
開始日 2019年4月1日
終了日 2019年4月12日
会社概要(発行元) blockimmo(スイス)

 

公式HP

 

参考文献

 

blockimmo whitepaper

Digital Company Shares on the blockchain — how does that work?

 

SNS

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