Algorand(アルゴランド)|Pure proof of Stakeや参加者代替性について

Algorandブロックチェーンは、コンセンサスアルゴリズム「Pure proof of Stake」を採用しており、ブロックの生成ごとに承認委員会メンバーをランダムに選択する「Secret self-selection」「Player replaceable(参加者代替性)プロトコル」といった特徴によって、迅速なトランザクション処理と分散化を実現。

 

選ばれたノードが悪意を持っている場合でも承認委員会メンバーがどの参加者であるかはわからないため、攻撃耐性も高いことから「分散化・スケーラビリティ・セキュリティ」の要素を全て満たすブロックチェーンとして注目を集めています。

 

最近では、Republicによる利益配当権のセキュリティトークンプロジェクトやマーシャル諸島共和国のデジタル通貨事業、デジタル保険市場での採用が発表されており、Algorandブロックチェーンの利活用が様々な分野で進行しています。

 

2019年7月:TetherがUSDTの発行にAlgorandブロックチェーンを採用

2019年9月:イスラム金融市場でのサービス提供に向けてシャリア認証を取得

2019年11月:ワールドチェスの「ハイブリッドIPO」にAlgorandブロックチェーンを採用

2020年3月:Algorandブロックチェーン利用したCOVID-19データの匿名管理システム「IReport-Covid」を発表

2020年6月:ブロックチェーン分析会社Chainalysisと提携を発表

2020年6月:Algorand Asia Acceleratorを開始

2020年6月:Blockstackと共同でスマートコントラクト開発言語「Clarity」を発表

2020年8月:英国のセキュリティトークン取引所「Archax」とパートナーシップを発表

 

シードラウンドにて400万ドルの資金調達(2018年2月)をPillar and Union Square Venturesから実施したのを皮切りに、テストネットが稼働後の2018年10月には6,200万ドル、2019年6月にはALGOトークンのセールによって6,000万ドル。

 

またAlgorandのVCファンド「Algo Capital」も2億ドルの資金を調達するなど、アルゴリズム的ゲーム理論の研究者たちによって開発されたAlgorandブロックチェーンは高い評価を得ています。

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